相変わらずコロナウイルスとの闘いが続いていますが、もはや財布から福澤諭吉先生がいなくなりました。
目の前に政府、地方自治体からの現金が並べられれば、じっと家に閉じ籠る事もできますよね。
一刻も速く手を打たないと。
ただ知っていてほしいこと、それは今現在、アメリカではコロナウイルスよりも、インフルエンザでの死者が多いということ。
治療薬やワクチンが流通しているインフルエンザ。
おそらくアメリカではストレス、不安からの暴動がおき、軍隊の出動ということにもなりかねないでしょうね。
中国のように完全封鎖してジェノサイドを実行できればいいのでしょうが。
私見で言えば、長い長いコロナ戦争は続くのでしょう。
